ダイエット部(正式名称:losing weight部)続報

  • 2013.07.08 Monday
  • 15:00
ダイエット部の続報です。

開始から4週間経過。現在の参加者は、8人です。

現在のトップは、一ヶ月で5.3%減。やった内容は、「おやつを止める」のみ。
どんだけ、食べてたん?って突込みが入ります。
本当にそうなら、一日600kcal程度のおやつを食べていた計算になります。

2〜5位は、3%減のあたりで団子状態。
私は、食べ順、カロリー制限、運動を実施していますが、お酒は止められず、3%減に留まっています。
その上、運動(ジョギング)は禁止されてしまったので、厳しい戦いになりそうです。

6〜8位は、意欲喪失気味。
それでも、トップとの差を縮めておかないと、罰ゲームが厳しくなってしまいますよ。

ダイエット部(正式名称:losing weight部)

  • 2013.06.24 Monday
  • 08:00
当院には、現在3つのクラブ活動があります。
一つは、これまで何回か登場している『石鹸部』です。

今回、紹介するのは『ダイエット部(正式名称:losing weight部)』です。
部員は8人で、8月末までに、体重を何%減らすことが出来るか?がテーマです。

最初の一週間は、ほぼ全員、気合が入っていたので、それなりに減量を達成できました。
二週目は、ペースダウンが予測されています。

体重の推移は、毎週食堂に張り出されています。
ダイエット部1

優勝者には部長より、ご褒美がもらえます。

そしてレースが終われば、全員でビールの予定です。

3つ目のクラブはビール部(別名、帰宅部)です。
飲みに行っても、部長の許可がでるまで、ビールしか飲んではいけないそうです。
次回の活動日は、7月3日の予定です。

誕生月のお祝い(平成25年06月)

  • 2013.06.21 Friday
  • 08:00
昨年の6月から始まったお誕生会。
今年の6月から、プレゼントが変更になりました。
これまでは、バースデーケーキだったのですが、今回から当院の石鹸部作成のオリジナル石鹸になりました。

6月の対象は4人でした。
昨年は2人だったので、この1年で2人増えました。

昨年は、理事長が忘れたために割愛されてしまった一言メッセージ(この1年の抱負)も言っていただくことが出来ました。

お誕生会1
(理事長より、贈呈)

お誕生会2
(その中身)

お誕生会3
(その中身。右から柚子、オレンジ、イランイランでした。)

新患カンファレンス(平成25年05月)

  • 2013.05.17 Friday
  • 15:45
新患カンファレンスは、毎月第3金曜日、15時45分から約1時間のスケジュールで開催しています。対象患者さんは前回のカンファレンス以降に開始した在宅患者さんです。

新患カンファレンスの進め方は、以前と変更ありません。

今月は5ケースでした。
・ALS         1人
・SCD + 脳梗塞 1人
・NMO       1人
・PD         1人
・老衰 + 癲癇   1人

問題になった点は、
・高次機能障害は目立たないALS例。特に今年に入ってからの進行がはやく、24時間NPPVを使用する状態になっている。疾患は理解されているが、進行の早さは受容されていない様子。
経口摂取は困難になってきているが、胃瘻は薬剤投与ルートとして作ったので、栄養剤の注入は躊躇している状態。家族歴はないとの情報であったが、家族内発症の可能性を考える必要があった。
・SCDのケースは、家族歴はなくなぜSCDと診断されたかは不明。現在の臨床症状は脳梗塞後遺症で、SCDがあったとしてもマスクされている状態。周辺症状を含めて認知症の症状コントロールが必要な状態であった。抑制系薬剤で陽性症状を抑えないと、早々に介護破綻の可能性がある。ただし抑制系薬剤を使用することでADLが低下しても介護破綻する可能性があるので、そうなった場合にはヘルパーをタイミングよく導入する必要があるケースと考えられた。
・MSとしてご紹介頂いたが、身体所見と病歴からはNMOが疑われたケース。前医に問い合わせたところ自己抗体は何も測定していないとのことであった・・・orz。
経口ステロイド剤のために体重増加し、ステロイド性糖尿病あり。体重と糖尿病のコントロールが当面の課題。紹介元医療機関の神経内科が閉鎖してしまったので再発時の受け入れ先の病院がないのも問題。
・PDとしてご紹介いただいているが、向精神薬による薬剤性パーキンソン症候群を疑うケース。当院の病歴聴取でも、なかなか向精神薬を内服していたことを話してくれなかったので、前医にはあまり話していなかったのかもしれないと考えたりもしました。
各種制度をあまり使用していないので、今後申請していく予定としました。
・てんかんとご紹介いただいたケース。ここ数年来、てんかん発作はなく、ご家族は現在の今日今日は老衰と理解されていました。医学的には問題のないケースと考えられましたが、介護者の疾病のために、介護体制を組みなおさないといけないケースでした。

今回は、独居1人、子供のいない高齢者夫婦世帯、別居している子供がいる高齢者夫婦世帯、高齢の親を高齢の子供が介護しているケースなど、家庭環境も多彩でした。
しかしいずれも家族介護力は小さく、介護サービス入れたほうが、私達から見れば楽に過ごせるのではないかと考え居ます。でも、自分達だけで、やっていきたいと思っておられる方が多かったのが特徴でした。

新患カンファレンス(平成25年04月)

  • 2013.04.19 Friday
  • 14:30
新患カンファレンスは、毎月第3金曜日、15時45分から約1時間のスケジュールで開催しています。対象患者さんは前回のカンファレンス以降に開始した在宅患者さんです。

今回は、退院カンファレンスがあったので、14時30分からのスタートでした。

新患カンファレンスの進め方は、以前と変更ありません。

今月は2ケースでした。新しい介護施設の診療が始まり、そちらに手を取られていたとしても少ないですね。
・ALS 1人
・肺癌 1人

他に、面談・退院カンファレンスを開催しましたが、初回訪問時に訪問診療を断られるといった事態もありました。

問題になった点は、
・高次機能障害を含めて典型的なALS例。病名告知は終了したものの、その後のインフォームド・コンセントが進んでおらず、これから行っていく必要がありました。
 肺活量が低下してきており、胃瘻造設を行なうか否かを決定する時期に差し掛かっており、まずここからです。
 病識欠如や、介護方法などに強いこだわりがあり頑迷な性格など前頭機能低下を疑わせる症状も認めており、チーム全体で方向性の確認を行ないながらやっていかないと、「労多くして益少なし」になりかねない予感です。
 なので、新患カンファレンスの前になりますが、ケアチームを集めて、高次機能障害への対応の仕方、リハビリテーションの考え方について話し合い、ケアの方向性を確認しています。
 また本人はインフォームド・コンセントを受けることを拒否されており、家族に話をして医師と家族で方向性を決めて欲しいとの申し出がありましたが、医師・家族で決めた方向性を拒否されることがあり、ご家族との関係性も悪化する可能性が出てきたので、医師と本人との間で、話をしていくことを提案させていただいています。
配偶者に認知症があり、今後ますます家族介護力が低下することが予想され、頭の痛い問題です。

・骨転移で発見された肺癌例は、終末期緩和ケア目的での紹介でしたが、両下肢麻痺以外の症状は認めておらず、現行以上の医療的介入は不要と考えました。
 本人・家族ともに積極的に自宅療養を希望されたわけではないとのことでした。
 最終的にはホスピスへの入院を希望されています。
 関係存在の喪失に対応するケアを中心に行う必要があるケースと考えられました。

新患カンファレンス(平成25年03月)

  • 2013.03.15 Friday
  • 17:00
新患カンファレンスは、毎月第3金曜日、15時45分から約1時間のスケジュールで開催しています。対象患者さんは前回のカンファレンス以降に開始した在宅患者さんです。

新患カンファレンスの進め方は、以前と変更ありません。

今月は3ケースでした。
・MSA 1人
・アルツハイマー病+脳梗塞後遺症 1人
・意識消失発作後 1人

医学的に問題になった点は、
・MSAの方では、若年であり発症後早期であるのに病識失認を含めた高次機能障害を認めたことでした。入院中は、特に言動や行動に変わった点が認められなかったので高次機能検査は行われていなかったとのことでした。
独居であったこともあり、転倒、尿カテーテル事故抜去、尿路感染症などのために短期間で病院へ再入院されました。
・ADの方は、症状の進行が早すぎるとの印象があり、精査を行なうか否かが問題点としてあげられました。現状では心理検査やMRIなどの画像検査も行うことは出来ないと考えられたので、診断を見直すことは困難と考えられました。
・意識消失発作の原因は当初、癲癇と考えられていましたが、その後、房室ブロックによるものと診断され、ペースメーカーが導入されています。抗癲癇薬が中止されていなかったこともあり、中止することとしています。
また、全般的な大脳皮質の機能低下を疑わせる諸症状を認めており、意識消失発作時にある程度の低灌流があったのではないかとの意見が出されました。

社会的に問題となった点は、
介護者が2人以上同居している患者は2人、独居患者が1人(サ高住)であった。
サ高住では、医療処置を受けておられる方の利用は不可能だと実感しました。
高齢・高度認知症の親に可能な限りの医療を提供して欲しいとの希望を持っておられるご家族がいらっしゃいましたが、その方の希望する程度の医療はおそらく受けられないだろうと説明しています。

地域保健所とのミーティング

  • 2013.03.14 Thursday
  • 08:00
当院では年2〜3回、地域保健所と当院が診療を担当させていただいている方々の情報交換のために定期的にミーティングを行なっています。

夏はALS患者、冬はALS以外の神経難病患者の情報交換です。
今回は対象患者が30人ですので、全員の情報交換は難しいので、保健所から1人、当院から1人を選んで症例検討を行なった後に、気になっている患者さんの情報交換をするスタイルです。情報交換を行なったのは5人でした。

今回、問題になった方々の多くは、家族介護力不足(独居が3人)、経済的困窮が問題になりました。

あと地域の他の診療所から訪問リハビリテーションが行われているのですが、そこの診療所から訪問している療法士が在宅チームの中に入らずに単独でリハビリテーションを行なっている印象があり、他の在宅チームが混乱するケースが少なからずあることが問題提起されています。
さて、どうやってその診療所の院長に伝えようかな?

保健所とのミーティング

【部員募集】石鹸部

  • 2013.03.08 Friday
  • 17:00
当院では本年度より、お誕生月にスタッフにケーキを贈っています。
ケーキが一巡したので、来年度はプレゼントを手作り石鹸へ変更する予定です。

初回は6月になる予定ですので、それまでに試作することとしたました。

_彑ソーダ(水酸化ナトリウム)の必要量準備します。
 オイルの種類によりますが、オイル500gあたり60〜70gです。
石鹸1

苛性ソーダを水(175mL)に溶かします。
 この時、発熱しますので注意してください。
 風通しの良いところで、ゴーグル・エプロン・手袋は必須です。
石鹸2

40〜45℃に温めておいたオイルと、40〜45℃に冷めてきた苛性ソーダ水溶液を混ぜます。
 20分間は混ぜ続けます。
 その後は、硬さを見ながら、程よい硬さになるまで10〜20分毎に混ぜます。
石鹸3

つよい硬さになれば型に入れます。
 オイルの種類によっては、24時間程度保温した方がよいケースがあります。
 約1週間は乾燥させます。
 今回は、型に入れるのが少し遅れたために、型に入れるには硬くなりすぎました。
石鹸4

シ燭ら抜き出して、切り分けて(い旅程を含めて約4週間)乾燥させます。
石鹸5
石鹸6

出来上がりは、3週間後です。
さて、どんな出来上がりになるのでしょうか?

予演会(第15回日本在宅医学会大会)

  • 2013.03.08 Friday
  • 15:00
毎月、第二金曜日は院内ケースカンファレンスの日ですが、今月末に開催される第15回日本在宅医学会大会の発表演題の予演会を行いました。

予演会
当法人からは全部で6題(神経内科クリニックより5題、大阪北ホームケアクリニックより1題)発表させていただきます。
発表演題は以下の通りです。

4-12
「神経難病患者のコミュニケーション機器支援の現状と支援者育成の取組み」

8-2
「グループホーム入所前の治療歴からみる地域に必要な認知症診療」

8-6
「グループホームの治療内容からみる在宅医に求められる認知症診療の知識」

8-15
「在宅緩和ケア実施がん患者に対し、死亡場所の選択に影響を与える要因の検討」

8-16
「自宅で看取りを行なうために〜医療面から見えてくること〜」

B-6
「自宅で看取りを行うために〜介護面から見えてくること〜」

私の発表以外は、よく纏まっており、6分30秒から8分の発表時間になりました。
予演では、私は10分30秒かかってしまい、もう少し内容を削らないといけませんでした。
主に他の人(発表の内容にあまり縁のないスタッフ)から解りにくい点や、無理がありそうな論点などの指摘があり、スライドの修正を行っています。
発表時間は7分間ですから、言えることは「一つ」だけですね。
その「一つ」に繋がるデータだけを選んで提示することになりますから、発表しないデータの中にも重要な内容が隠れてしまっています。
これらはどこか別の機会に発表しようと思っています・

6題中、5題口演(うち1題は優秀賞)に選んで頂きました。
多少、無理無理なところもありますが、お聞きいただくだけの価値はある発表と思っております。
学会に参加される皆様、ご都合がつきましたら見に来てください。

新患カンファレンス(平成25年02月)

  • 2013.02.15 Friday
  • 08:00
 新患カンファレンスは、毎月第3金曜日、15時45分から約1時間のスケジュールで開催しています。対象患者さんは前回のカンファレンス以降に開始した在宅患者さんです。

新患カンファレンスの進め方は、以前と変更ありません。

今月は5ケースでした。
・SBMA 1人
・MSA 1人
・脳出血後遺症 1人
・脳梗塞後遺症 1人
・肺気腫 1人

医学的に問題になった点は、
・脳出血の方で、病変部位の巣症状としては、現在の症状が合わないのではないかと考えられた。
・SBMAの方で、スタッキングができない為に、肺活量の低下以上にPCFの低下が疑われ、「誤嚥→気道感染症」のリスクが高いと考えられた。

心理的に問題になった点は、
5人中2人に認知症を認め、1人に遷延性意識障害を認めている。
変性疾患の方々は経過が長いこともあり、本人・ご家族ともに疾患受容はされていた。

社会的に問題となった点は、
介護者が2人以上同居している患者は2人(同居家族が5人以上)、配偶者が一人で介護している患者が1人、独居患者が2人であった。
お一人は認知機能障害のため服薬管理が出来ておらず、飲み忘れが非常に多い状況である。内服すること自体は可能なので、飲み忘れないためにヘルパーさんが食事の準備する時に一緒にセッティングすることで、対応してみることとしている。

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