第3回近畿在宅医療推進フォーラム

  • 2013.01.20 Sunday
  • 08:00
第3回近畿在宅医療推進フォーラム
『在宅医療 、そこまでいう てええん会 !』
〜そうはおいやすけど しんどおすな、在宅医療!〜

日時:平成25年2月24日(日)13時30〜16時

場所:京都府医師会館3階

近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)の在宅医療を推進するためにみんなでワイワイ本音で語り合おう、という関西風味のフォーラムの3回目です。
在宅元年との掛け声とはウラハラに、24時間365日という在宅医療の縛りがボディブローのようにきいてきて、あちこちから「もう疲れた」との声が聞こえてきます。各現場の実情(嘆き?)を話していただき、みなさんで【疲弊しない在宅医療】を模索しましょう。
在宅専門クリニックだけでなく、午後から往診、という外来-在宅ミックス型、そしてこれからちょっとやってみようかな、という初心者まで。さらには在宅医療を支える看護師、薬剤師、PT、OT、ケアマネ、ヘルパー、そして病院スタッフ、市民、みんなで情報交換し気軽に話し合いましょう。
チラシ1
チラシ2

北摂在宅てんかん勉強会

  • 2013.01.18 Friday
  • 07:00
北摂在宅てんかん勉強会

日時:平成25年01月17日 19時00分〜20時30分

会場:ホテル阪急エキスポパーク

司会:横川 晃治先生(よこかわクリニック院長)

一般演題
 「イーケプラにより夜間緊急往診がなくなった一例」
  演者:横川 晃治先生(よこかわクリニック院長)

特別講演
 「在宅医療に必要なてんかんの知識)
  演者:中野 美佐先生(市立豊中病院神経内科部長)

ディスカッション
 ・病診連携
 ・抗てんかん薬使い方のコツ

以上の内容で開催されました。
参加者は、北摂地域で在宅医療を行なっている開業医が中心でした。

中野先生の講演の内容は多岐に渡り、勉強になりましたがどちらかと言えば中級者向きです。
参加者の多くは、付いていくのが大変だったのではないかな?

「てんかんはガイドラインに沿っていさえすれば、治療できるものではない」とのお話がありましたが、おそらく「てんかんを専門としない医師はガイドラインに沿って治療し、それでも無理な場合は専門医へ紹介してください」と解釈すれば良いのかなとも考えたりしました。

参加者からの質問などから考えて、あまりてんかん患者の診療をなさったことのない先生方に知っておいて欲しいもととして、「発作後症状(トッド麻痺)」があります。

以前の講演会で使用したスライドです。
トッド麻痺


第3回脳疾患地域連携ジョイントセミナー

  • 2012.12.01 Saturday
  • 14:30
第3回脳疾患地域連携ジョイントセミナー

日時:平成24年12月01日 14時30分〜17時30分

会場:新大阪江坂 東急イン クリスタルルーム
   吹田市豊津町9−6

第吃堯^貳鵡岷
  座長:浅津民夫先生(協和会病院 副院長)

 「独立行政法人 国立循環器病研究センターの減塩食事業について」
  演者:村井 一人先生(臨床栄養部 栄養管理室 室長)

 「在宅嚥下障害例への地域連携」
  演者:藤岡 誠二先生(みどりヶ丘訪問看護ステーション)

第局堯‘段鵡岷
  座長:中 祐次先生( 医療法人 なかクリニック 院長)

 特別講演:「感謝される胃ろうとは何か―在宅管理16年の経験から」
  演者:小川滋彦先生(小川医院)

脳疾患セミナー

第1回兵庫県神経難病医療ネットワーク研究会

  • 2012.11.24 Saturday
  • 14:00
第1回兵庫県神経難病医療ネットワーク研究会

日時:平成24年11月24日 14時00分〜17時00分

会場:兵庫県中央労働センター 2階大ホール
   神戸市中央区日も山手通6-3-28

開会あいさつ
 兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課長       田所 昌也さん
 兵庫県神経難病医療ネットワーク支援協議会長  近藤 清彦先生

講演
  座長:近藤 清彦先生(公立八鹿病院副院長・神経内科部長)

 「ALS患者の療養を支える〜ALS患者の在宅でのケアと課題等について〜」
  演者:荻野 美恵子先生(北里大学医学部 神経内科学 講師)

活動報告
 「病院で支える」〜みきやまリハビリテーション病院での取り組み(作業療法士の立場から)〜
  (仮題)
  演者:中川 充さん(みきやまリハビリテーション病院 主任作業療法士)

 「レスパイトで支える」〜神経内科クリニックでの取り組み〜
  演者:泉 朋代((医)拓海会 神経内科クリニック 師長(保健師))

 「地域で支える」〜クリニック内藤での取り組み〜(仮題)
  演者:内藤 正先生(クリニック内藤 理事長(医師))

質疑応答
 コーディネーター:影山 恭史先生(県立尼崎病院神経内科部長 兵庫県難病相談センター長)

(20120729)第1 回小児在宅医療実技講習会

  • 2012.07.24 Tuesday
  • 08:00
 第 1 回小児在宅医療実技講習会のご案内 

このたび、小児の在宅医療に興味を持たれている医師を対象に赤ちゃん成育ネットワーク、新生
児医療連絡会、日本小児在宅医療支援研究会の共催による小児在宅医療実技講習会を下記の要領で開催致します。小児在宅医療の基礎知識と基本技術の習得を目的とした医師向けの講習会です。
多くの先生方の参加をお待ちしています。 

【日時】 平成 24 年 7 月 29 日(日)10:30am から 4:30pm(10:00am 開場) 
【場所】 大阪大学銀杏会館 3 階阪急電鉄・三和銀行ホール 
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘 2-2 大阪大学キャンパス内 

【対象】 小児在宅医療を目指す医師 
【募集人員】 先着 60 名 
【申込締切】 平成 24 年 5 月 31 日(ただし、申込者が 60 名に達した時点で締め切ります) 
【参加費】 5000 円(昼食代込み) 

――――――――――――――――― プログラム ――――――――――――――――――― 
10:30-10:35 会長挨拶 
10:35-11:10 講義1 NICU と開業医の連携について(仮題) 
∈濛雹請芭屠,亮尊檗焚沼蝓 
講師:渡部晋一(倉敷中央病院小児科) 
11:10-11:30 講義2 胃瘻の管理(仮題) 
講師:曹英樹(大阪大学医学部附属病院小児外科)  
11:30-12-10 実習1 HOT と胃瘻に関する実習 
12:10-12:30 講義3 小児在宅医療における診療報酬請求の実際(仮題) 
講師:田中祥介(大阪小児科医会) 
12:30-13:00 休憩 
13:00-13:30 講義4 在宅人工呼吸器の実際(仮題) 
  講師:竹本潔(大阪発達総合医療センター小児科) 
13:30-14:00 講義5 気管カニューレの管理(仮題) 
   講師:南宏尚(高槻病院小児科) 
14:00-15:00 実習2 在宅用レスピレーターと気管カニューレの実習 
15:00-16:00 特別講演 「小児在宅医療における手技の実際(仮題)」 
講師:前田浩利(あおぞら診療所墨田) 
16:00-16:30 質疑応答 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
【共催】 赤ちゃん成育ネットワーク、新生児医療連絡会、日本小児在宅医療支援研究会 
【後援】 大阪小児科医会、大阪新生児診療相互援助システム(NMCS)

(20120728)第6回 南大阪地域における神経難病医療ネットワーク検討会

  • 2012.07.23 Monday
  • 08:00
第6回 南大阪地域における神経難病医療ネットワーク検討会

時:平成24年07月28日(土) 14時30分〜17時

会場:大阪府立急性期・総合医療センター 本館3階講堂

【プログラム】
第吃堯々岷蕁 屮悒襯僉爾砲茲諱發竜朧を進めていくには」
  演者:前田重成先生(前田クリニック院長)

第局堯.僖優襯妊スカッション 「レスパイト入院における課題」
  パネリスト
  ‖膾緝槊急性期・総合医療センター神経内科
  (医)拓海会 神経内科クリニック
  6甬β膤悵絣愽堺病院

アルツハイマー病研究会 第13回学術シンポジウム

  • 2012.04.21 Saturday
  • 10:00
アルツハイマー病研究会 第13回学術シンポジウム

時:平成24年04月21日 10時00分〜18時30分

会場:グランドプリンスホテル新高輪

年1回開催されるアルツハイマー病の講演会です。
朝から晩まで認知症三昧の一日になります。
臨床に即した認知症研究会としては、国内最大規模だと思います。
トータライザーを使用し、参加者の動向(認知症診療の考え方)を集計し提示されます。
自分の診療が、他の医師とどのように違うのかを確認する良い機会になります。

クローズドの会なのでエーザイ蝓Ε侫.ぅ供辞蠅涼甘者に依頼して事前登録が必要です。

アルツハイマー病研究会

第2回脳疾患地域連携ジョイントセミナーの報告

  • 2012.03.24 Saturday
  • 14:40
3月24日に開催された第2回脳疾患地域連携ジョイントセミナーの報告

プログラムはhttp://blog.takumikai-sn.jp/?eid=65をご参照ください。

ご参加いただいた在宅・回復期リハ病院、療養病院の先生方は、神経内科を専門とされていない医師が中心でした。

中野先生は、てんかんの総論的なお話をしていただきました。
新しい抗てんかん薬のお話がためになりました。
てんかん発作を見たことがない医療者のために、動画も準備していただき参加した皆様も勉強になったと思います。
また、抗てんかん薬の血中濃度を測定した場合、治療域を下回ったとしてもてんかん発作を認めなければ、抗てんかん薬の増量は必要ない。
ごく少量でも、てんかん発作を抑制することが可能な患者はたくさんいると説明されていました。
中野先生

宮下先生は、脳血管障害後の症候性てんかんのお話をしていただきました。
私には、興味深いお話でしたが、やや専門的なお話で、日常的にてんかん治療を行なっている医師向けのレベルでした。
てんかん発作の診断には脳波が重要ですが、検出率は高くありません。
てんかん発作後にMRI・FLAIRで高信号を示すことがあるので、てんかん発作の診断に有用であることもお話されました。
それと国立循環器病研究センターの救急外来に搬送される患者は、脳梗塞患者が最も多く、次いでけいれん発作の患者が多いとのことでした。
これは在宅医・かかりつけ医が、てんかん治療が出来るようになれば、救急搬送も減らせるのではないかと考えたりしました。

宮下先生

私は、神経内科を専門としない在宅医がどのようなてんかん治療を行うかを提案させていただきました。
その中で、てんかんの診断、薬物療法の開始(薬剤選択と投与量決定)は専門医に任せた方が良い。つまり、初発のてんかん発作は救急搬送するか否かは置いておいても、専門医に相談することが望ましく、インフォームド・コンセントも専門医からして貰った方が良いと考えています。但し、初発のてんかん発作のみでは、抗けいれん薬は使用しないことが多いです。

経過が長くなり、専門医への通院が困難になった場合、副作用の評価、薬剤減量・中止は在宅医の役割と考えています。
またてんかん発作時の対応は、在宅医の役割です。
 その役割の多くは、その発作が重積状態(今後、重積状態に進行)か否かを判断すること。
 重積状態であれば救急搬送する必要がありますが、重積状態でなければ、自宅で様子観察可能です。
 そのためには、家族に発作が起こる前にけいれん発作時の対応方法を説明しておく必要があります。ここが十分に行えていれば、救急搬送の頻度を減らす事ができます。

藤田・ジョイントセミナー


総合討論では、抗てんかん薬中止をどう考えるかが話題になりました。
講演した医師は全員、神経内科医であったこともあり、
’梢牲亞芦覆能儻紊帽海討鵑ん薬を入れるのはやめて欲しい。
 術後投与しても、早々に中止して欲しい
△討鵑ん発作が2年間認めなければ、抗けいれん薬を中止する。
 中止するスピードは、医師によって大きく異なる。
C羯澹紂△討鵑ん発作が再発すれば、中止前の量に戻す。

皮疹等の副作用はよく知られていますが、
エクセグラン、デパケンはGABA濃度を上昇させ、球麻痺を増悪させる可能性に関しても話題提供されました。

第2回脳疾患地域連携ジョイントセミナー

  • 2012.03.24 Saturday
  • 14:30
第2回脳疾患地域連携ジョイントセミナー

時:平成24年03月24日 14時30分〜17時30分

会場:新大阪江坂 東急イン クリスタルルーム
   吹田市豊津町9−6

第吃堯^貳鵡岷
  座長:成冨博章先生(千里中央病院院長)

 「てんかんの診断と治療について」
  演者:中野美佐先生(市立豊中病院神経内科部長)

 「脳卒中後てんかんについて」
  演者:宮下光太郎先生(国立循環器病研究センター 脳神経内科医長)

第局堯〜躪腑妊スカッション
  座長:長束一行先生( 国立循環器病研究センター 脳神経内科部長)

 指定講演:「てんかん患者の在宅管理」
  演者:藤田拓司((医)拓海会 神経内科クリニック)

第2回ジョイントセミナー

近畿2府4県訪問看護認定看護師交流会

  • 2012.02.25 Saturday
  • 14:40
近畿2府4県訪問看護認定看護師交流会

日時:平成24 年2 月25 日(土) 14:40〜16:55

会場:大阪府看護協会 桃谷センター1階 府民研修室

当院はこれまで100人を超えるALS患者の診療を担当させて頂き、現在も40人を超える患者さんの診療を行っております。
ALSに限らず、神経難病の各疾患は研究が進み我々が、学校で受けた内容と大きく異なるものになっております。
ALSも2006年にTDP-43が発見されて以降、理解が進んでいます。
今回は、ALSと認知症、痛み、リハビリテーションなど在宅医療の現場で、問題になることが多い点を中心に取り上げる予定にしております。

内容はこちら(http://www.jvnf.or.jp/ninteikyougi/oshirase.pdf)を参照してください。

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