2013年度 アムス重度訪問介護対応ヘルパー講習会(ALS)の報告

  • 2013.08.30 Friday
  • 20:00
毎年、介護職向けに「ALSってどんな病気?」というタイトルで研修を行なっています。
今年は、訪問看護師、療法士、ケアマネジャーもご参加していただいております。

今回、新しく加えた項目は「告知」→「グリーフ・ワーク」→「スピリチュアル・ケア」です。

ASL23
最近、よく用いられる告知の方法です。
ALSでは、病名告知だけではなく、NPPVやTPPVなどの呼吸管理、胃瘻造設など告知が必要な場面が多いです。診断を行なった神経内科専門医だけではなく、在宅医にも必要な知識と考えています。

ASL33

グリーフ・ケアは家族を亡くした遺族に対するケアとして注目されていますが、ALSなどの告知を受けた患者さんも当然、グリーフを受けます。
ここで示しているグリーフ・ワークは一般的な心理の経過です。
多くの人は、ケアを受けなくても良いのですが、ケアが必要な人もいるのです。
グリーフ・ワークが終わるまでは、次のスピリチュアル・ケアも難しいのです。

ALS36

スピリチュアル・ケアは必要なのです。
これは確立した方法がない分野だと考えており、手探りで行なっている状況です。


この項目を加えたのは、我々としては慎重に告知を行なっているので、関わる全てのスタッフにあまり余計な話をして欲しくないと思っているからです。
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