見学者からのご報告

  • 2013.06.30 Sunday
  • 07:00
当院は、医師、看護師、療法士などの見学を受け入れております。
ご希望の方はご連絡ください。

今回は、これから訪問服薬指導を開始したいと考えておられる、近隣の調剤薬局の担当薬剤師さんが見学にこられました。

その時の感想の一部抜粋です。
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昨日はお忙しい中、往診の同行をさせて頂きありがとうございました。

見学の中で印象的だったのは、グループホームのAさんの診察でした。

口の不随運動の原因を様々な角度から考察し、原因として1.エビリファイの副作用、2.歯がないこと、 3.高齢からを挙げ、スタッフさんへの食事でのゼリーのアドバイス、エンシュア希望に対しては誤嚥の高リスクの説明、認知症患者の介護は介護する側の自己満足であるというお話、なるほどと思う事ばかりでした。


また、在宅医療に対する知識不足、勉強不足を痛感しました。情けないと思いました。

先行してる薬局に打ち勝てない、全くその通りです。

先生にもお話したように、居宅療養の現状として薬を配達するだけという事もあります。

先生から薬剤師として、医師に言えないような相談、薬が飲めない、飲みたくない理由があれば聞いて医師にフィードバックして欲しいと言われました。その為には、患者さんと信頼関係を築くことが大事だと思います。

医師は薬の剤形を殆ど知らないこと、胃瘻の患者と経鼻チューブをしている患者と薬の選択が変わること(通りやすさ、粘り具合)を聞き、もし患者が服用できないことがあれば、剤形変更の提案、粒子の大きさ、粉砕の可否も薬剤師の仕事だと思いました。

1日を通して、初めて見ることばかりでとても勉強になりました。また車内でも様々なお話を聞くことが出来ました。教えて頂いたことをスタッフにフィードバックしたいと考えています。

同行させて頂きありがとうございました。


 

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