アルツハイマー病患者で認められる周辺症状の頻度(105)

  • 2012.09.16 Sunday
  • 08:00
前述した通り、周辺症状は基礎疾患やその病期により出現頻度に差があります。
ここでアルツハイマー病患者で認められた周辺症状の頻度を示します。

 アルツハイマー病患者で認められる周辺症状の頻度

陰性症状は種類は少ないものの、頻度が高いことがわかります。
アパシーはテキストでは独立した項目として取り上げられることは少ないのですが、頻度は非常に高いのです。
中等度以降のアルツハイマー病患者や介護者のQOLを維持するためには、アパシーへの適切な対処が重要になります。

レビー小体型認知症では、幻覚、睡眠障害の頻度が高く、前頭側頭型認知症では診断基準(後述します)に記載されているような多彩な諸症状を呈します。
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